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CSR

ヒロセ電機の環境保全やコンプライアンス等、企業の社会的責任をご案内します。

CSRマネジメント

1. コーポレート・ガバナンス

1.1.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、グローバル市場における長期的な競争力の維持向上のため、コーポレート・ガバナンスの強化・充実が経営の重要課題と認識しております。ステークホルダーに対する社会的責任を果たしつつ、効率経営を推進し、更なる高収益体質を目指して企業価値の増大に努めることも併せて進めてまいります。

1.2.コーポレート・ガバナンス体制の概要

  • 当社は、監査役設置会社であり、4名の独立・社外役員を招聘して、客観的な立場から経営監督の役割を担ってもらうとともに、多面的な観点から有用なアドバイスを得て、経営判断の妥当性を確保しております。
  • 社外取締役1名および社外監査役3名は、いずれも一般株主と利益相反を生じるおそれのない独立役員として届け出ております。
  • 取締役会の運営について、迅速な意思決定を行うために適正な規模の取締役数9名で構成され、月1回以上開催しております。
  • 社外取締役を除く取締役、執行役員、本部長および常勤監査役で構成する本部長会を月1回以上開催し、業務執行についての連絡・調整等を行っております。

2. コンプライアンス

当社では、経営理念に基づき経営方針を実現すべく企業活動を行う中で、企業としての社会的使命・責任を果たすことの重要性を深く認識し、絶えず変化する経営環境のあらゆる場面において、これを実践していくため、2004年3月に従業員一人ひとりがとるべき行動の指針と基準を「ヒロセ電機グループ行動規範」として明確にしました。
「ヒロセ電機グループ行動規範」は2007年に改定し、グローバル企業として海外の拠点も含んだ共通の内容とし、英語・中国語その他現地の言語に翻訳して、海外にも展開しました。2012年にも再改定しております。
この「行動規範」をベースに、従業員一人ひとりが高い倫理観をもって誠実に行動することを目標に、コンプライアンス教育を継続的に実施しております。
また、2008年からは内部通報制度も導入しております。

3. リスクマネジメント

3.1.リスクマネジメントへの取り組み

当社を取り巻く様々なリスクに対し、適切にこれに対応していくため、常勤取締役・執行役員からなる「リスク管理委員会」とその下部組織を設置し、業務執行上のリスクを共有化し、リスク管理を行っております。

3.2.事業継続計画の策定と周知

リスク対策の一つとして、基幹業務を停止させる不測の事態が発生したときに事業を継続または必要な時間内に再開させていくための行動計画を策定し、その周知を行うということがあります。
当社では2009年にこの事業継続計画(BCP=Business Continuity Plan)を策定し、大規模地震や火災等に加え、新型インフルエンザを想定リスクとして捉え、その対策を具体化してまいりました。事業継続計画は従業員に周知するとともに、平素からいざという時の備えを進めております。

3.3.情報セキュリティ

情報セキュリティに関しては、2008年に情報セキュリティポリシーを策定し、従業員をはじめ会社情報を扱う関係者全てに対し、この内容を理解し、実行してもらうためのeラーニングを実施し、このポリシーに沿った活動を行っております。