IR情報

ヒロセ電機の企業情報や投資家情報をご案内します。

ヒロセ電機ってどんな会社?

 

ヒロセ電機の3つの強み

世界初、世界最先端の
製品を世の中へ

ヒロセ電機は“技術のヒロセ”を自負しています。
他社にないユニークな技術を設計に盛り込む、ということを常に心がけています。
その結果、実現したものが、下記のようなコネクタです。

指先

一番小さいコネクタ

ヒロセ電機が最も得意とする、スマホなどに使われるマイクロコネクタは、とても小さいコネクタです。
小さいコネクタはより精密な技術を必要としますが、ヒロセのマイクロコネクタはその品質を認められ、 多くのスマホや携帯電話に実装されています。

一番速いコネクタ

コネクタの機能は、機器と機器を繋ぎ、そこに電気や信号を通すことです。
ヒロセ電機のコネクタは信号を早く通すことができるため、高速伝送などに使用されています。
信号を早く通すことができるということは、より速い時間でより多くの情報を伝達できるということです。

一番便利なコネクタ

顧客のニーズを読み取り、他社にない製品を作ることで、使いやすく、
また、役に立つより便利なコネクタを開発しています。

DF57Hシリーズ

実績例
DF57Hシリーズ

「スウィングロック形式」

電源用コネクタ
使用:携帯・スマホ・PC・FAロボットなど。

さらに詳しく

スウィングロックとは

スウィングロックとは

小型ながら、
簡易ロック強化ロック
二重ロック構造

独自の生産システム

高性能・高品質な製品

ヒロセ電機では、“ヒロセ式生産システム”という、独自の生産システムにより、
モノづくりを行っています。
ヒロセ電機は、コアとなる製造・生産技術を自社と外部の協力会社と連携して開発しています。
製造設備開発・金型開発・メッキ技術の研究など、モノづくりでもトップランナーを目指しています。
モノづくり技術を極め、自社内で保有し、量産化にあたっては国内工場を生産拠点とし、
ヒロセの技術を海外や協力会社に展開します。
同時に協力会社が持つ最先端の技術と連携することで、最先端・最高品質の製品を、
お客様に安定して供給しています。
国内3工場(宮古・郡山・一関)と、海外5工場(韓国・中国(東莞・蘇州)・インドネシア・
マレーシア)、協力会社が一体となり、ヒロセのモノづくりネットワークシステムを形成しています。

強固な財務基盤

87%

自己資本比率87%という、安定した財務基盤を築いているヒロセ電機。
ビジネス拡大のチャンスを掴むときには、きちんと投資をし、利益を上げることが出来ます。
高い自己資本比率と利益を上げることで、ステークホルダーの皆様にも十分な還元をしていきます。

個人投資家の皆様向けページのご案内