1937年、材料加工の町工場から始まったヒロセ電機。転換期となったのは、1964年。
その頃のコネクタのほとんどはアメリカ製、日本では多くの模倣品が占める中で、
ヒロセ電機は自社技術で勝負し、日本初のオリジナルコネクタを完成。
ここから、ヒロセ電機はコネクタトップメーカーへの道を歩み始めました。
それぞれの時代を彩った様々な機器に、ヒロセ電機のコネクタは採用されてきました。
■売上高変遷
コネクタは未来を担う
ひとつの部品です。
ヒロセ電機は
コネクタトップメーカーとして、
進化し続けます。