ビルの配電盤や分電盤など電気設備での利用に最適
ゼロスクリュー™端子台 EF2シリーズ

ねじを使わず配電盤の火災を防ぐ。
作業工数や保守点検の工数削減に効果的

ゼロスクリュー™端子台EF2シリーズは、ねじを使わずにビルの配電盤や分電盤などの電気設備とケーブルをつなげられるバネ式端子台です。ねじが不要になり、設置作業や保守点検工数を大幅に削減できます。さらに、電気設備のねじのゆるみが引き金となる火災といった事故まで防げます。

ゼロスクリュー™端子台EF2シリーズは、ねじを使わずにビルの配電盤や分電盤など電気設備とケーブルをつなげられるバネ式端子台

配電盤など電気設備の火災を防止

配電盤など電気設備の火災を防止

火災原因の約4分の1を占める電気設備の不具合※。万が一、火災が起きれば、命を危険にさらすのはもちろん、デベロッパーや施工会社、出火元製品メーカーの信頼は落ちてしまいます。この電気設備の発火原因の一つに、経年によって生じるねじのゆるみが挙げられます。
ゼロスクリュー™端子台EF2シリーズはバネ式なので、ねじ止めにつきまとうゆるみの心配がありません。圧接による良好な結線状態を保てるので、電気設備の火災リスクを低減させられます。

※(参照) 東京消防庁「平成28年版 火災の実態」

作業工数の削減、施工期間の短縮

作業工数の削減、施工期間の短縮

ゼロスクリュー™端子台EF2シリーズの結線方法は、丸端子を差し込むだけのワンアクション。
従来のねじ式端子台での作業と比べると、ねじ外しやねじ締め、トルクチェックなど確認作業の必要がなくなり、4割強もの工数削減が見込め、これによって施工期間の短縮が見込めます。

スキルに頼らない安定した接続品質

電気設備の保守点検時、「ねじの締め付けが適切でなく、トルク管理ができていない」といった作業者の熟練度による品質のばらつきが起こらず、誰が作業しても安定した接続品質を保てます。

ゼロスクリュー™端子台 EF2シリーズ 特長

丸端子を差し込むだけの簡単操作

素早く確実なワンアクション完全ロック構造を採用。従来のねじ端子台と違い、電気主任技術者の資格を持っていなかったとしても安定した作業品質を保てます。さらに、狭く薄暗い現場でも容易に作業ができます。

丸端子を差し込むだけの簡単操作

接触信頼性の向上

裸圧着端子を直接ブスバーに押し付けて接触させる独自構造。接触信頼性が向上するとともに、長期間にわたり安定した接続状態を維持できます。

接触信頼性の向上

アプリケーション(使用例)

製品ラインナップ EF2シリーズ

シリーズ 適合電線/
定格電流
定格電流 使用温度
範囲
保存温度
範囲
接触抵抗 絶縁抵抗 耐電圧 挿抜回数
EF2-D30 1.25mm2=16A
2mm2=21A
3.5mm2=30A
5.5mm2=40A
AC/DC
600V
-25 ~
+105℃
(通電による温度上昇を含む)
-10 ~ +60℃ 1mΩ
以下
(DC 1A)
1000MΩ
以上
(DC 500V)
AC 2500V
で1分間
50回
EF2-D60
(開発中)
5.5mm2=40A
8mm2=50A
14mm2=70A
EF2-D150 22mm2=94A
38mm2=132A
60mm2=175A
0.1mΩ
以下
(DC 1A)
EF2-D250 150mm2=310A AC
1000V、
DC1500V
AC
5000Vで
1分間
EF2-D400 200mm2=400A